2026年箱根駅伝の予想

(2025年12月28日時点での予想です)



1万mを基本に、ハーフ、箱根、全日本のタイムなどから予想しています。

今回からちょっとやり方が変わり、シミュレーションソフト上で50回のレースを行い、その平均値を予想タイムにしました。




予想順位とタイム



1位 駒大 10時間42分50秒



2位 中大 10時間43分32秒




3位 青学大 10時間48分45秒




4位 國學院大 10時間49分26秒




5位 早大 10時間49分31秒




6位 創価大 10時間51分29秒




7位 帝京大 10時間53分53秒




8位 順大 10時間55分40秒




9位 東洋大 10時間57分03秒




10位 城西大 10時間58分40秒




11位 山梨学大 10時間59分46秒




12位 日体大 11時間00分28秒




13位 日大 11時間00分56秒



14位 東海大 11時間01分10秒




15位 大東大 11時間02分13秒




16位 立大 11時間02分28秒




17位 東京国際大 11時間02分45秒




18位 神奈川大 11時間03分07秒




19位 中央学大 11時間03分09秒




20位 東農大 11時間09分38秒






今大会では5強と言われていますが、42分台の駒大と43分台の中大が飛びぬけています。

これまでの予想における歴代1位、2位のタイムになりました。



他の5強、青学大、國學院大、早大はそれぞれ48分台、49分台、49分台なので、かなりの差がつく予想となりましたが、青学大だけは、本番に異様に強い、というか箱根しか本気を出していないようなチームなので、走ってみない事にはわかりません。

2024年大会では、予想51分台→現実41分台でぶっちぎりの優勝でしたので、青学大の予想は難しいです。

蓋を開けてみたら、また40分そこそこが出せそうなペースで突っ走る可能性もありますが、今大会ではそのペースでも駒大、中大はそう簡単には離せないでしょう。



5強以外のシード予想は、創価大、帝京大、順大、東洋大、城西大となりました。

陸上誌などの予想とほぼ同じだと思いますが、タイム差は創価大の51分台から、城西大の58分台まで結構幅があります。

53分台帝京大は、全日本の走りを見た時にはもう少しタイムを伸ばせそうな予感があり、5強に次ぐ存在になると思ったのですが、今回の予想では創価大の方が少し上となりました。



現実の前回大会ではシードラインが54分台という驚異的な速さでした。

過去のシードラインの予想を振り返ると、

2023年大会 予想10時間58分台、現実10時間58分台

2024年大会 予想10時間59分台 現実11時間0分台

2025年大会 予想11時間0分台 現実10時間54分台

となっていて、現実の2020年大会や2022年大会も含めて、シードラインは11時間前後というのが常識でしたが、前回大会では突然に大幅な伸びが見られました。

今大会でも予想では意外と普通の58分台となっていますが、現実はどうでしょうか。



シード次点ですが、山梨学大が10時間59分台と予想されています。

山梨学大がこの予想で11時間切りが出たのは初めてでした。

古い話ですが、現実の箱根駅伝で10時間59分台を記録して、11時間の壁を最初に破ったのが94年大会の山梨学大でしたね。

山梨学大が11時間を切れるかも知れないというのは、何か嬉しいものがあります。

当時よりも距離が伸びて5分は余計にかかり、シューズの性能が劇的に良くなっておそらくは7分は速くなったでしょうから、現実ではもう2分ほど伸ばして欲しいところです。



20位予想の東農大だけは大きく離れてしまいましたが、12位から19位までは3分差も無く、19位ですら11時間03分台と予想されています。

もう少しタイムを伸ばせればシード争いに絡めるかも知れません。

現実の19位最高記録は2024年大会で出た11時間07分台ですので、今大会の下位のレベルは非常に高くなりそうです。

現実の前回大会で1位〜14位で順位別最高記録が出ていますが、15位以下は一つも更新されませんでした。

今大会では多数更新されるかも知れません。





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